Waves社「L3 Multimaximaizer」レビュー | Studio Onett

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18.06.18(月)Waves社「L3 Multimaximaizer」レビュー

こんばんは。Studio Onett 佐藤です。

現在Media IntegrationさんでWaves社「L3-16 Multimaximizer」通常価格71,280円のところ5,580円という破格のセールをしています。

マルチバンド系はとても難いので毛嫌いしていたのですがこれを機に使ってみようかと思いました。

サンプル音源や実際の処理過程動画でご紹介したいと思います。

人生で触るのは二度目なので間違った説明になっていたらごめんなさい(笑

 

楽曲はMIMIさん(@mimi_3mi )の「水音とカーテン」をチョイスさせて頂きました。

 

この場を借りてありがとうございます。MIMIさん。

 

この楽曲なのですが実は難聴を患っているときにミキシング・マスタリングした音で、聞き返してみて「ちょっとHiによりすぎたかな。もっと中域~超低域が欲しいな」と思う作品だったりします。

そういう観点から「L3 Multimaximaizer」を触ってみました。

 

では実際に動画で見ていきましょう。

 

これは超大前提なのですが「L3 Multimaximaizer」はインサートした時点で「音が張り付きます」。どちらかというとEDMなどのクラブサウンド向けと言えるかもしれません。

 

簡単に解説していきたいと思います。

 

1.まずプリセットから色々吟味してみましたが多分使い方間違ってます。プリセットから一つだけ選ぶのが正しいと思います。最終的には「Profile」→「Loud and Mean」をチョイス。重心が下にいくのとアタックが優しいのでこれにしてみました。

2.あとは各帯域をリミッティングしていきます。今回は「中域~超低域が欲しい」というヴィジョンでしたので、中域から下に向けてトリートメントしていき、そこから中高域→高域という流れでした。明確に「こうしたい」というヴィジョンがあれば上手に使っていけるかもしれません。

3.あとはもう適当に気持ちよくなるように各帯域をブースト、カットしてみたりリリースいじってみたり。

 

音源聴き比べてもらった方が早いと思うので

元音源

L3 Multimaximaizer で処理したもの

如何でしたしょうか?全体的にシャープになりましたね。輪郭が出てきたというか(当初の予定と違うな…)。

さてそんなわけで毛嫌いしていたマルチバンド系。触っていたら楽しくなってきました。

 

長文お付き合いありがとうございました。ではまた。

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