マイクの値段が上がる?魔法のプラグイン、Rbassをボーカルに使おう | Studio Onett

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17.11.22(水)マイクの値段が上がる?魔法のプラグイン、Rbassをボーカルに使おう

StudioOnett佐藤です。今回は初のプラグインレビューです。

WavesのRenaissance Bassをご紹介したいと思います。

パラMixではキックやギターなどに使われてる方も多いと思いますが意外や意外、Rbassはボーカルにも使えるプラグインなのです。

まずこちらをご覧下さい。歌ってみたなどで一般的に使われるているSM58の周波数特性です。

低域が170Hz付近から減衰しているのがお分かり頂けると思います。

それではプロ御用達マイクU87 aiの周波数特性を見てみましょう。

低域が80Hzまで伸びて、そこからなだらかに下降していますね。

高いマイクと安いマイクの違いの一つに「低域の伸び」というのがあります。これを補ってくれるのがRbassです。

まず試しにボーカルトラックにRbassをインサートしてみましょう。このプラグインはパラメーターを弄らなくてもインサートしただけで音が変わります(何故音が変わるかは後述)。

低域が足りないなと思ったら「Intensity」を上げます。

ブーストポイントが違うなと思ったら「Freq」を動かします。

Rbassが何故マイクの値段を上げるような仕組みになっているのかをご説明するとRbassは設定した周波数の倍音までブーストしてくれます。

これが自然に音を太くしてくれる要因の一つです。

ここでちょっとしたテクニックを一つ。

Rbassはマイナス方向(低域)の倍音もブーストされますので、それを後段のEQでローカットしてあげるとスッキリしたボーカルを演出出来ます。

「Rbassをボーカルとかありえない!」と思われてる方もいらっしゃると思いますが騙されたと思って一度試してみてください。

きっと素敵なボーカルサウンドになりますよ♪

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