【コラム】テクニック以外の私と音 | Studio Onett

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20.04.14(火)【コラム】テクニック以外の私と音

みなさんこんにちは。佐藤です。

コロナウィルスによって世界は今混乱の只中にあります。そんな中、世界中のクリエイターが『自宅でも楽しめるよう』とストリーミングなどで発信している姿にとても感銘を受けました。

私にも何か出来ることはないか

創作家ではなく「技師」であるからこそ伝えられる何かがあるのではないか。そう思い筆をとった次第です。

これはとある一エンジニアのテクニック以外の音に対するスタンス。大げさな言い方をすれば美学。少し紐解いて書き残したいと思います。

 

・スケジュール調整

StudioOnettの仕事はスケジュール調整からはじまります。「決してタイトなスケジュール組みをしない」これがスタートラインです。

エンジニアとは多忙な方が多いので常に追われてる方も少なくないと思います。しかし私はなるべくこれを回避しています。

納期に追われると当然精神的に追い詰められます。私は「心の余裕は音の余裕」だと考えています。

追い詰められた環境下で私は良い音が作れないのでスケジュール調整から既に仕事は始まっています。

メンタリティは音に直結するという考えです。

 

・データを頂いてからMixdown開始まで

これは結構色々なパターンがありますが基本的にインスピレーション次第です。

セッションに並べてぱっと音を鳴らした時に感じるもの、やりたいことがあればすぐ作業に取り掛かります。

逆に完成系のヴィジョンが見えないもの。自分の引き出しの少なさであったり難解な楽曲の場合結構な時間取り掛かるのが遅くなります。

一回聴けば頭の中で再現再生可能なので(おかしな話ですが)頭の中でプラグインをかけてこれじゃないこれでもない、とゴロゴロ寝転んだりご飯を食べながら考えたりします。

六時間だったり長いと二日この状態が続いたりします。三日以内納期の二日をこれに費やして三日目に一気に仕上がてしまうこともあります。

閃きをサウンドに込めるのを私は重要視しています。

 

メンタル面からのアプローチ、インスピレーション大事にすること。

StudioOnettの音はこうして紡がれクライアントさん、そして皆さんのもとへ届いています。

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